◇ラベンダー(lANVENDER)
~ミントと並んでハーブを代表する女王様!~
●学名・・・Lavandula officinalis
●分類・・・シソ科ラバンデュラ属
●別名・・・コモンラベンダー・トゥルーラベンダー
●種類・・・常緑小低木
●原産地・・・地中海ヨーロッパ
●利用部分・・・葉、花、茎
●利用方法・・・ティー、料理、美容健康、染料、アロマ、泥植
ラベンダーはミントやカモミールとならんで最もポピュラーなハーブの一つであり、そのフローラルな香りから「ハーブの女王」とも呼ばれます。
ラベンダーの名前の由来は、ラテン語で入浴を意味する「lavare(ラべーレ)」が転じた物だそうです。
花以外の茎や葉の部分にも香り成分が凝縮されているため、化粧品などによく用いられます。
日本でも北海道の富良野にあるラベンダー畑は有名ですよね。
混交用のガーデンや香料はもちろん、その色鮮やかで美しい花びらは生け花やドライフラワーなどの観賞用の花としてもよく用いられます。
ラベンダーの香りは人間のメンタルに作用し、高ぶった気持ちを抑えるリラックス効果があると言われています。
また頭痛やめまいにも効果を発揮するそうです。
学名のアランドラはラテン語で「洗う」を意味し、そのため石けんやボディーソープ、洗髪料などの香料に用いられます。
また抗菌作用にも優れ、皮膚炎や腋臭の際患部に直接塗りつけることで、病原菌やバクテリアを殺す働きがあります。